株式会社ホシテクノシステム

オフィスビル・マンション・テナント・工場等の電気設備工事を行う会社です。

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2026.03.29
電気工事士はチャンスの大きい職業

電気工事業界の施工力に関する実態調査報告書によると、国内の少子高齢化や脱炭素化に伴う需要増大を背景に、深刻化する電気工事士の人手不足や将来の供給体制への懸念を分析しています。特に、若手人材の確保やデジタル技術による効率化が、業界の持続可能性における重要な焦点となっています。


具体的には以下の点が挙げられます。


1. 供給側の要因(人材供給の減少)
少子高齢化と労働人口の減少: 日本全体で進行している少子高齢化に伴い、労働人口そのものが減少しています。
教育環境の変化: 電気工学系分野を学ぶ学生の減少や、大学進学率の向上が人材供給を厳しくしています。
就職観の変化: 週休2日制などの良好な労働環境を重視する傾向が強まっており、従来の労働環境との乖離が課題となっています。
現役世代の引退: 現場を支えてきた現役世代の高齢化が進んでおり、引退に伴う離職が需給のひっ迫を強めています。

2. 需要側の要因(工事需要の急増)
カーボンニュートラルへの対応: 2050年の脱炭素化に向け、各産業や家庭での電化の進行、およびFIT法(固定価格買取制度)導入をきっかけとした再生可能エネルギー発電設備の導入拡大が、中長期的な需要を押し上げています。
大規模プロジェクトによる短期的な需要急増: 大型半導体製造工場の国内誘致や、2025年の大阪・関西万博に関連する施設建設など、大規模な電気工事が必要な案件が短期間に集中しています。

3. 業界の現状と影響
現場は毎回違う場所、条件、設備。マンネリしにくい仕事で、常に新しいチャレンジがあります。
アンケート調査では、事業を拡大したいと考えている企業の約53%が最大の障害として「人材不足」を挙げています。 また、この不足により、「受注機会の逸失(仕事を受けられない)」という具体的な経営上の問題が、不足を感じている事業者の約47%に発生しています。 政府や業界団体は、これらの課題解決に向けて、試験の受験機会の拡大(年2回化やCBT方式の導入)、実務経験年数の短縮、SNS等を用いた若者・女性への広報活動など、入職促進と定着に向けた様々な取り組みを進めています

これから電気工事士を目指す方にとっては、将来性が極めて高く、努力が年収やキャリアに直結する『一生モノの技術』を身につけられる職業」と言えます。 また、第一種電気工事士などの資格を取得し、大規模案件の現場で活躍するスペシャリストになることもできます。 非常にチャンスの大きい職業なのでぜひ挑戦してみてください!


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